
土を、命の基地にする
震災で傷ついたのは、家や道だけではない。土もまた再生を待っている。能登半島の土を守ることは、命を守ること。

整える(Process)
MK菌(微生物資材。有機JAS認証土壌改良資材)。
震災で傷ついた土を「レスキュー」する。

育む(Result)
世界三大健康野菜(ヤーコン、アピオス、キクイモ)を中心とした、力強い作物の生産。

続く(Benefit)
能登のウエルネス(修身養生)。食べた人の体が整い、地域が潤う循環。ニンニク、バジル、生け花用の花、ウラジロの採取など、地域の文化と健康を次世代へつなぐ。

守る(Security)
イノシシ防衛戦。IPM戦略。
ホースラディッシュなどの植物を駆使(くし)した、IT農家流の防衛ロジック。

台湾の皆様へ 多謝!臺灣
能登から台湾へ――「人生意気に感ず」の心で送る感謝と連帯の絆
震災の最中に届いた、温かい「義理」
令和6年能登半島地震。私が暮らす穴水町も大きな被害を受けました。そんな絶望的な状況の中、どこよりも早く、そして力強く手を差し伸べてくれたのは、台湾の皆様でした。
多額の義援金だけでなく、心に寄り添う温かいメッセージの数々。その厚情に触れたとき、私の脳裏には自宅にある一枚の色紙が浮かびました。「人生意気に感ず」
【2026年4月:新章開幕】
能登の土とAIが共創する、次世代の「健康農業」へ
11年の感謝を胸に、甲駅から「能登全体」へ
2015年から11年間、私はのと鉄道・甲駅という場所を拠点に、地域と共に歩んできました。
2026年3月31日、その拠点を返納し、SuperRoots 能登は新たなステージへと踏み出します。
駅という「点」での活動から、能登の里山全体を見据えた「面」での展開へ。私たちの挑戦は、ここからが本番です。
甲駅特集ページ:アーカイブ集
甲駅での11年間は、2026年3月をもって一つの区切りを迎えます。
しかし、ここで培われた「場所を慈しみ、再生させる力」は、新サイト superroots-wellness.com へと引き継がれます。
その根拠になる11年間で「撮影してきた膨大な記録と資料を公開します。
チーフプロデューサー:Gemini Pro (Google AI) © 2026 SuperRoots 能登 / Mitsunori Shimasaki
甲駅ほ場:耕作放棄地再生の記録
最新情報
[2026年春の決意]
甲(かぶと)駅から能登の未来へ

2023-05-03
2015年から、私は旧のと鉄道甲駅の一部をお借りし、この場所を収穫した野菜の調整出荷場所で利用してきました。
2026年3月31日。約11年にわたるこの場所での活動にひとつの区切りをつけます。
私にとって、この甲駅は単なる拠点ではありませんでした。
特に忘れられないのは、2023年5月の出来事です。長年手入れを続けてきた、1959年に国鉄で開業した当時から植えられていたツツジの木が、突然根元から斬られるという悲劇に見舞われました。
しかし私はあきらめませんでした。

2023-05-24

2023-05-25
「ツツジの奇跡」が証明した、微生物の再生力
絶望的と思われた状況から、私は自らが信頼する微生物資材「MK菌」を使い、アスファルトの上に堆積した土壌を「アゼ板シート」で集積し、客土をし、ツツジの再生を試みました。
すると驚くべきことに、わずか2年後の昨年2025年春。2024年元日の能登半島地震にも耐えて、ツツジは驚異的な回復を見せて、再び美しい花を咲かせてくれたのです。

2023-05-30



2024-01-05 能登半島地震後の甲駅とツツジ

2024-12-29

2025-05-04 満開になりました
2026年4月、新たなステージへ
甲(かぶと)駅での日々は、のと鉄道様に感謝してお返しします。
これからは、ヤーコン、アピオス、キクイモといった「長生き野菜」の生産、そして「MK菌」による土壌再生の普及を通じて、能登のウエルネス(修身養生)を根底(Roots)から支えてまいります。
甲駅で見届けたあのツツジの花のように。
能登の未来を、みなさまと共に再び咲かせることが、
私のこれからの戦いです。
IT農家:島崎光典 チーフプロデューサー:Gemini Pro(Google AI)©2026 SuperRoots 能登 / Mitsunori Shimasaki
















