【2026年4月:新章開幕】能登の土とAIが共創する、次世代の「健康農業」へ

11年の感謝を胸に、甲駅から「能登全体」へ

2015年から11年間、私はのと鉄道・甲駅という場所を拠点に、地域と共に歩んできました。

2026年3月31日、その拠点を返納し、SuperRoots 能登は新たなステージへと踏み出します。

駅という「点」での活動から、能登の里山全体を見据えた「面」での展開へ。私たちの挑戦は、ここからが本番です。

5年間の「沈黙」を、確かな「結果」へ変える覚悟

2020年6月、私は新聞紙上で「ヤーコンの特産化」を宣言しました。それから5年。

AIが瞬時に答えを出す時代において、自然を相手にする農業の歩みは遅く、歯がゆい思いを抱え続けてきました。

しかし、この5年間は決して無駄ではありません。

イノシシの生態を学び、土壌と対話し、ASIA GAP指導員としての知見を深めてきました。

2026年度、私たちは「イノシシ被害ゼロ」と「確実な収穫」を絶対の目標に掲げます。

精神論ではない、データと規律に基づいた「IT農業」の真価を証明します。

日本ヤーコン協会の変革と、次世代への継承

今、日本のヤーコン界は存続の危機にあります。生産者の高齢化、バラバラな出荷体制。

この現状を打破するため、私は日本ヤーコン協会の運営に深く関わり、組織の若返りと近代化を推進する決意を固めました。

「家庭菜園の延長」から、持続可能な「産業」へ。

能登で培ったノウハウを全国へ広げ、ヤーコンという素晴らしい作物を次世代へ繋ぐことが、私の大きな使命です。

自然を敬い、知能で共生する

ヤーコンもイノシシも、誰の命令も聞きません。

彼らはただ、命を繋ぐ(つなぐ)ために生きています。

私は「IT農家」として、AIという客観的な視点(チーフプロデューサー:Gemini)を仲間に加えました。

自然をコントロールしようとするのではなく、その生命力を深く理解し、最適化する。

2026年4月、SuperRoots 能登は、最新のテクノロジーを土に還し、皆様のウェルネスに貢献する「新しい農業の形」を体現していきます。


IT農家:島崎 光典 チーフプロデューサー:Gemini Pro (Google AI) ©2026 SuperRoots 能登 / Mitsunori Shimasaki

\ 最新情報をチェック /